
ミッション
高付加価値・低価格
M&A件数の増加とともに定型化されたサービスが多くなってきておりますが、本来、M&Aは案件別に状況が異なるため、画一的なサービスは存在しないと考えております。案件の特徴を十分に理解し、M&Aを専門とする会計士が、机上の空論ではない実践的なアドバイスを提供いたします。また、弊事務所では、運営経費を極限まで絞り込んだ運営を行っており、コストを大幅に削減でき、他にはない満足度を提供してまいります。
社会的責任の遂行
「M&Aを通じ、強い経営者を育て、企業の成長・拡大と安定に貢献する」を理念としてお客様が真に必要とするサービスのご提供を心がけています。
資本主義においては、マネーゲームのようなM&A(鞘取り)も残念ながら存在します。
しかし、本来のM&Aは、シナジー効果及び経営改善効果によって、価値を増加させるための戦略オプションであるべきです。
弊事務所が生業とするのは、M&Aによって社会的な富を増加させ、持続的な成長に貢献することにあります。
代表者紹介
中田 博文
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新日本監査法人、PwCアドバイザリーにおいて9年間会計監査、財務デューディリジェンス、バリュエーション業務に従事
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総合商社丸紅において、交通プロジェクト部門(台湾、タイ)の経理業務、及び海外石油・ガスインフラ資産への事業投資に約4年間従事
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M&Aアドバイザリー会社(EYTAS)の大阪事務所の立ち上げに2年間従事
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2018年3月に独立開業を行い、M&A関連業務(財務DD、税務DD、価値評価)、スタートアップ支援(事業計画の策定、ストックオプションの設計等)及び中小企業再生支援協議会(兵庫県)の事業再生案件に従事
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国内・クロスボーダーを問わず、食品、産業機械、飲食業、ゲームメーカー、消費者金融等、幅広い業種に関するM&Aの経験を有する。
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公認会計士(日本)、税理士(日本)
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北海道大学法学部卒(2000年)
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兵庫県立長田高等学校(1995年)
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使用言語:日本語、英語